【レビュー】エアコン対応学習リモコン「CHUNGHOP RM-991」を買ってみた


ユニバーサル学習リモコン「CHUNGHOP  RM-991」を買ってみたのでレビューです。

商品概要
よくある学習機能付きのマルチリモコンですが、上部にLCDパネルがついており、エアコン対応しているのが最大の特徴です。中国のCHUNGHOPというメーカーの製品で、Aliexpressで送料込み1,901円なり。

エアコンを含めて6種類の家電が登録できます。プリセットで各社の家電が登録されているので、コード入力するだけで簡単に利用できます。

6種類の家電が登録できます

説明書は英語です。イラスト入りで家電の登録方法とコード一覧が掲載されています。単四電池3本(別売)を使用します。

説明書は英文

単4電池3本使用

コード登録の方法
登録方法は、大きくわけてコード登録と学習モードの2通りあります。まずは、エアコンのコード登録から。リモコンをA/Cモードに切り替え、「SET」ボタンを5秒間長押しし、サブメニューモードに入ります。


LCDに「CODE」と表示されるので、「OK」ボタンを押すとコード入力モードになります。4桁のコードの入力を終えたら「EXIT」ボタンを押して登録完了です。簡単ですが、パナソニックの場合、エアコンのコードだけで30以上あるので、見つけるまでが大変です。


オートサーチ登録
ということで、自動でコードを探してくれるのがオートサーチ機能。「SET」長押しのあと、サブメニュー(CODEと表示される状態)から右ボタンを1回押すとLCDに「SEARCH」の文字が点滅表示されます。「OK」を押すと「MANUAL」と表示されます。

さらに、「上ボタン」→「OK」で、0000から自動で順番に信号を送っていきます。エアコンに反応があったら「OK」ボタンを押せば登録が完了します。パナソニックのエアコンの場合、6288からコードが割り当てられているので、はじめに6288を入れておくと早く見つけられます。我が家のエアコンのコードは6671でした。

学習モード
テレビやHDDレコーダーなどは日本製品独自のボタンがあるので、ゼロから学習機能を使って登録したほうが便利です。登録は、「SET」長押しから、「右」2回でLCDに「LEARN」という表示が出たら「OK」を2回押します。


すると、画面上に「IR IN」という表示が出るので、RM-991に向けて学習させる機器のリモコンボタンを押します。「KEY IN」と表示されるので割り当てるキーを押して完了です。再び「IR IN」の表示が出たら次のキーを学習できます。ひと通り終えたら「EXIT」ボタンで学習モード完了です。

その他の機能
各種設定は「SET」キー長押しから左右ボタンで選択できます。時刻変更や操作音オンオフ、アラームなど設定できます。

また、RM-991では、4つのマクロボタン(M1〜M4)が登録できます。マクロモードでは、1つのキーに最大15個までのボタン操作を登録できます。

マクロキーの登録も可能です

使い勝手は
使い勝手は良好です。赤外線の飛びもいいですし、質感も悪くないです。エアコン用のプリセットは「電源」「モード」「風向」「風量」「温度設定(上下)」と最低限必要な機能を備えています。必要な場合は学習モードで追加もできます。


ソニーの学習リモコンRM-PLZ530D(3,880円)を持っているので、それとの比較もしておきましょう。登録できる機種は、PLZ-530Dの8台に対して、RM-991が6台です。PLZ-530DはHDDレコーダーに対応しており、ボタンの数が豊富なのがいいですね。

RM-991では、スキップや番組表ボタンがないので、別のボタンで代用する必要が出てきます。私の場合、スキップは「AUDIO」と「NORMAL」を、番組表は「DISPLAY」を割り当てています。


地デジ用の4色キーについては、マクロキーを当てることができますが、並び順が地デジの青赤緑黃に対して、RM-991は赤緑黄青になっているのが微妙です。RM-991は、十字キーがリモコン中央にある点は個人的には気に入っています。「MENU」「EXIT」に15秒送りと10秒戻しを割り当てると、動画視聴時に指の移動が少なくて済むようになりました。


総合評価☆☆☆☆★
ということで、総合評価は星4つ。エアコンも含めてリモコンが1台で納まるのはうれしいです。エアコンをはじめ、テレビ、レコーダー、扇風機までこのリモコン1台に収めることができました。

機能的にもマクロキーを搭載するなどソニーの学習リモコンと比べて遜色ないです。難点としては、やはりレコーダーや地デジ関係のボタンを割り当てるときに、スキップや番組表などボタンが不足してやりくりが必要なあたりでしょうか。

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