【レビュー】スマホで鍵を解施錠できるスマートロック「Qrio Lock(Q-SL2)」を買ってみた


7月17日はAmazonのプライムデーでした。いろいろと物色してたところ面白そうなものを見つけたのでポチってみました。その名もスマホで自宅鍵を解施錠できるスマートロック「Qrio Lock(キュリオロック)」です。新モデルのQ-SL2がプライムデーに合わせて先行販売されたようです。拡張デバイスのQrio Hubとセットで33,358円から10%オフです。ちなみに、単品なら24,840円です。

商品概要
まずは、商品概要から。スマートロックという名のとおり、今流行のスマート家電の1つです。自宅ドアの鍵の開け閉めがスマホで操作できます。このQrio Lockのすごいところは、工事無しで素人が簡単に取り付けできるとこ。自宅ドアの内鍵の上から両面テープで貼るだけで使えます。


スマホを近づけると自動で解錠してくれるほか、オートロック機能でドアが閉まると自動で施錠もしてくれます。家のカギ(キー)はそのまま使えます。また、拡張デバイスのQrio Hubを使えば外出先からスマホで鍵の解錠をしたり、解錠されたときに通知を受けることもできます。



取り付けてみた
注文の翌々日に商品が到着しました。まずは商品を開封。同梱品は、本体のほかに位置調整用のパーツやセンサー、電池(CR123A x 2)、両面テープなどです。説明書は日本語で、図入りでわかりやすいです。なお、同梱の電池2つで動作しますが、電池切れ時に操作できなくなるのを防ぐための予備電池(CR123A x 2)が別途必要になります。


ではさっそく取り付けてみましょう。我が家は賃貸マンションですが、古いタイプの鍵部分がボコっと出っ張ったちょっとクセのあるタイプ、かつ、鍵の取っ手(サムターン)がナナメです。ということで、いろいろ試したところ、サムターンホルダーLと、高さ調整プレート大+小をセットでなんとかいけそうです。

同梱の電池をセット
(予備電池が別途必要)

事前に接着面を中性洗剤できれいにしておきます。本体を仮当てして、キュリオロックのサムターンが回ることを確認したら、付属の両面テープでペタっと貼って、同梱の開閉センサーを壁側に貼り付けたら完成です。若干サムターンのホールドが甘いのが気になりますが、取り付け完了です。素人でも30分もあれば取り付けできます。

取り付け完了


アプリをインストール
続いてアプリをインストール。Googleプレイストアでキュリオロックを検索すると似たようなアプリがあり、どちらを入れればいいのかわからない。ということで説明書のQRコードからインストールです。

下のアプリが正解

アプリがインストールできたら、ユーザー登録して、キュリオロックとスマホをペアリングします。ブルートゥースで接続しているようなので、スマホのブルートゥース機能は予めオンにしておきましょう。


あとは、アプリの指示どおり解錠位置と施錠位置とを記憶させてテストをすれば完了、、、のはずだったのですが、施錠ができません。。。



再調整
どうやら、サムターンのホールドが甘くて内蔵モーターの力では施錠ができない模様です。ということで、説明書を見ると、サムターンホルダーの位置がドライバーで前後に調整できるようなので、調整後、再度チャレンジ。無事ロックができるようになりました。

ドライバーで位置を調整

反応は結構早いです


アプリを使ってみる
アプリを起動するとはじめに本体ソフトウェアのアップデートが行われます。設定画面では、ハンズフリーやオートロックの設定ができます。


・ハンズフリー解錠
オンにしておけば、スマホを近づけるだけで自動でロックが解除されます。はじめてオンにするときはGPSの位置情報を取得します。

我が家はエレベーターの前にドアがあるのですが、エレベーターを1歩出たときロックが解除されます。これは便利です。ただし、徒歩3分程度の場所にあるコンビニは外出とみなされないのか、帰ってきたときロックが解除されないのは困りものです。

・オートロック設定
オートロックの設定をオンにすると、ホテルのドアのように扉を閉めるたときに自動でロックさせることができます。ドアを閉めると約3秒程度で施錠されます。ただし、スマホを持ち出すのを忘れると解錠できなくなるので注意してください。


・リモート操作
別売のハブを取り付けることで宅外からリモート操作することができるようになります。Qrio Lock単体ではスマホのブルートゥース電波が届く範囲でしか操作できませんが、このハブを取り付ければ地球の裏側からでも解錠・施錠ができます。

スマホに通知が来ます

初期設定はWi-Fiのパスワードを入力するだけなので簡単です。外出中に宅急便が届いたら、リモートでカギを開けて荷物を置いてもらうとか、アイデア次第でいろいろな使い方ができそうです。



総合評価☆☆☆☆☆
スマホで施錠と解錠ができるのはたのしいですね。来客のときもわざわざ玄関まで行かずともスマホからカギが開けられるのは便利です。なんといっても工事要らずなとこがうれしい。外出中に宅急便が届いたときなどもカギ開けて荷物おいてもらったらロックなんて使い方もできそうです。難点はいくつかありますが、それでも総合評価は星5つです。

難点としては、やはりスマホからの操作だとアプリを立ち上げて操作するのは時間がかかります。それならカギで開け閉めしたほうが早いよというのが正直なとこ。8月16日発売予定のリモコンキーが手に入ればこのあたりの不満は解消されるのではないでしょうか。

あと、我が家の場合は問題なく取り付けできましたが、購入の際は事前によく調べておいたほうがいいです。特に、開閉センサーの取り付けは、キーチェーンが干渉する可能性があるので要注意です。

【レビュー】ウズラ大学のノークレーム・ノーリターンは有効か調べてみた

前回からの続きです。ウズラ大学とのトラブル。あまりにも納得いかなかったのでいろいろと調べてみました。今回は、いわゆる「ノークレームノーリターン条項(NCNR条項)」と呼ばれるものが今回のウズラ大学での有精卵購入で効力を有するかどうかです。


NCNR条項
まずはウズラ大学のホームページを見てみましょう。購入ページには次のような注意書きがありました。

ウズラ大学HPより引用

ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
●神経質な方のご購入はご遠慮下さい。

さて、このノークレーム・ノーリターンですが、要するに購入した商品が到着後、どのような問題があっても苦情は受け付けませんし、返金もしないという意味合いを持ちます。

ウズラ大学HPより引用

このノークレーム・ノーリターンは、オークションではよく使われる文言で、ヤフオクなどのオークションサイトでも頻繁に目にします。出品者としては、とりあえず「ノークレーム・ノーリターン」って書いておけば、あとから苦情が来ても無視できるでしょという便利な言葉です。

このNCNR条項は法律上、瑕疵担保責任の免責といい、もし隠れた欠陥が後からわかっても責任を負いませんよという意味合いを持ちます。この条項が盛り込まれていれば、購入後に商品に問題が見つかっても(※出品者が問題を知っていた場合や明らかな欠陥等は除く)落札者は基本的には泣き寝入りとなります。


事業者の場合
出品者にとってはたいへん便利なNCNR条項ですが、今回のウズラ大学でのトラブルのように売り主が事業者であった場合は、このNCNR条項は無効となります。


オークションのような個人間取引と異なり、事業者が行う販売行為には「消費者契約法」という法律が適用されます。同法第8条には「次に掲げる消費者契約の条項は、無効とする」と記されており、具体的に第1項に「事業者の債務不履行により消費者に損害を賠償する責任の全部を免除する条項」と掲げています。要するに、事業者の場合はいくらNCNR条項を設けていても無効ですよということです。



ウズラ大学は?
ですから、今回のケースでは、ウズラ大学が個人の出品者事業者であるかということが争点になります。同法では、事業者について「法人その他の団体及び、事業として又は事業のために契約の当事者となる場合における個人」と定義されています。

ウズラ大学のホームページを覗いてみると、特定商取引法表示のページに個人事業主として店主の氏名が記載されていました。ですから、当然に個人事業主である店主氏には消費者契約法が適用され、ノークレーム・ノーリターンという記載は無効となるのです。

ウズラ大学HPより引用


結論
長くなりましたが結論としては、今回の商取引でウズラ大学は商品代金と引き換えに「正常な有精卵10個を届ける」という債務を履行しなかったことになります。よって、購入者である私は債務不履行でウズラ大学に対して購入に要した費用である商品代金並びに送料等を含む2,484円を請求できることになるようです。

※画像は本文とは関係ありません。

ということで、ダメもとでさっそくウズラ大学にメールしてみました。内容は、先日の電話でウズラ大学側が主張したノークレーム・ノーリターンが消費者契約法第8条に違反するので購入代金2,484円を返金してほしいということ。7/12(木)にウズラ大学のホームページ上の問い合わせフォームからメールを送っておきました。

→7/20にウズラ大学から現金書留が届きました。それにしても、中身を確認してみると、付け書もなしで現金のみ封筒に放り込んで、金返せばいいんだろう的な対応です。最後までザンネンな対応です。

ウズラ大学のホームページを確認してみると現時点でも「ノークレーム・ノーリターン」の記述はあります。店主は今後も法律違反を続けていく様子で、全然反省していませんね。呆れた。。。返ってきたお金は財布に入れるのも不愉快なので、コンビニで西日本豪雨災害の募金に入れておきました。おしまい。

【レビュー】ウズラ大学に酷い目にあった件

あ〜、書くのも憂鬱(ゆううつ)ですが、被害者を増やさないためにも記録として残しておきます。詳しく綴るとかなりの長文になると思いますが、一言でまとめると、ウズラ大学の顧客対応諸々が最悪だったって話です。

ダイジェスト
話は6月にさかのぼります。近所の子に譲ったりでオスだけになった我が家のヒメウズラたちのために、新たに種卵を孵化させようとウズラ大学から10個+5個(補償分)を購入(1,000円+送料等1,484円)しました。その卵たちを孵化させていたのですが、15個の卵が1つも孵化しなかったのです。おそらく、輸送中の温度が高すぎて卵がダメになってしまったのでしょう。

さすがに、これは苦情を入れていいだろうと、ウズラ大学のホームページからメールで何度も問い合わせをしてみるも返事が来ません。電話で問い合わせるしかないのかと思ったところ、電話応対は火曜、金曜のみということで、ようやく本日電話を入れてみたところ、ウズラ大学さんからは次のような心無い返事をいただきました。

①卵が孵化しない場合、どのような理由であれノークレーム・ノーリターンです。
②6月の配送なら輸送中の温度は高くなく、暑さ対策は必要ないです。


検証してみた
ということで、詳しく検証していきましょう。まず、こちら側に過失があるかを見ていきたいです。考えられる理由としては、孵化環境が悪くて孵らなかったかもしれないということですが、使ったのは以前紹介した自動孵化器でこれまで何度も孵化させているので特に問題はありません。

また、たまたま並行して投入していた1つの並ウズラの卵は問題なく孵化しています。彼が証人(証鶉?)になってくれました。ですから、孵化環境に問題がないことは立証されます。

並ウズラは問題なく誕生

さらに、孵化しなかったウズラ大学から届いたヒメウズラの卵を割ってみたところ、いずれも黄身の状態でまったく孵化が進んでいなかったのです。卵は届いた当日に孵化器に入れています。ということで、我が家に届いた時点で卵に問題があったことは確実なのです。

ご覧のとおり黄身のまま


輸送の問題
さて、考えられる理由はいくつかあります。一番有力なのは、輸送時の温度が高すぎて卵が死んだということ。ウズラの卵は39度以上の高温に一定時間晒されるとダメになります。卵が届いた日は父の法事でスーツを着て炎天下に墓参りしていたので晴天で暑かった記憶はありました。便利なもので、ヤフーで調べてみると、届いた当日の最高気温は28.5度ということがわかりました。ちなみに荷物を受け取ったのは午後4時頃でした。

配送当日の最高気温は28.5度


調べてみたところ、春季の車内の温度状況がJAFのホームページに詳しく載ってました。これによると、測定日の外気温23.3度で車内の温度は50度近くまで上昇し、ペットボトルの水温も45度近くにまで達するとのことです。当然、最高気温28度の日に何の保冷対策もせずウズラの卵をトラックの車内に置いておけばダメになることは明白です。

JAFの検証データ

ほかに可能性は無いかと考えてみました。例えば、採卵の時点ですべて無精卵だったという可能性もありますが、10個中2個程度無精卵が産まれるというとこから計算すると、0.2の15乗(0.2^15)ですから、現実には起こり得ない無視していい確率です。あとは、低温で卵がダメになったなんて可能性は考えられますが、この時季では現実的ではありません。ということで個人的には、輸送時の問題だよねという結論に至ったわけです。

メールでの回答なし
我が家に届いた時点で卵がダメになっていたということであれば、当然販売者側に責任があるのでは。まあ、連絡入れれば再送してくれるでしょう。こんなこともあるよね。孵化にかけた17日間は(生まれた1匹の並ウズラを除いて)ムダになったけど、またイチからやり直そうと気持ちを立て直してウズラ大学にメールをしたのですが、ここからが長かった。。。

まずは、ウズラ大学のホームページからメールで問い合わせしてみるも、返事が来ないです。3日後ぐらいに再度メールしてみるも返事なし。ホームページのメール見てないのかなと思い、電話してみようかと思ったものの、電話受付は火曜、金曜のみということで、購入ページから再々度、孵化しなかったので再送してほしい旨メールをしたのです。

ウズラ大学のホームページ


電話してみた
都合3度メールをしても何の音沙汰もない。この時点で私は少しお怒りモードになっていましたが、そこは大人なので我慢して電話してみることに。指定の金曜午後に電話を入れてみました。対応したのは店長のレオさん(仮称)という男性。

ウズラ大学HPより

私がこれまでの経緯を説明したところ、ウズラ大学さんからの回答をまとめるとこんな感じでした。

①種卵の販売についてはHPに記載のとおりノークレーム・ノーリターン
②6月ならウズラの卵がダメになるほど車内の気温が上昇することはない
③そもそも車内の気温が原因かどうかは断定できない
④とにかく再送には応じられない

要するに、ウズラ大学さんとしてはいかなる理由があろうとホームページにノークレーム・ノーリターンと記載してあるのだから種卵の再送や返金には応じられない。それはたとえ購入者に瑕疵(責任)がなくても同じことで、店側としてはそのようなクレームにいちいち応じていては商売が成り立たないし、これまでに返金や再送に応じたことはないとのことでした。

※画像は本文とは関係ありません

これはさすがに驚きました。輸送時の高温が原因で卵がダメになったなら当然ウズラ大学さんに責任があるはずです。ところが、ウズラ大学さんは、その可能性はないとの認識だそうです。

でもね、電話で確認した話では、ウズラ大学さんでは夏場は保冷剤を入れて種卵を発送しているんですよ。高温で卵がダメにならないと主張するなら、なぜウズラ大学さんは夏場は箱の中に保冷剤を入れているのでしょうか。高温で卵がダメにならないなら、保冷剤を入れる必要ないですよね?そうです、ウズラ大学さんには、高温が原因で種卵がダメになるという認識がある(←ここ重要)はずです。それでも、補償はしないというのです。


※画像は本文とは関係ありません

もちろん、私は納得できないので食い下がりました。ウズラ大学さんでは今まで補償を1回もしたことがないということですが、他にも同じような被害に会っている方は大勢いるはずです。私は飼育経験がそれなりにあり、かつ15個の種卵を購入かつ、並行して並ウズラを孵化させていたので、配送の問題点に気づきましたが、ほかの購入者さんたちは自分の孵化方法が悪かったと勘違いして、孵化しなかったと涙を流しているかもしれないのです。

ちなみに、ウズラ大学がホームページ上で謳っている「ノークレーム・ノーリターン」のような注意書きは、オークションのような個人間取引では有効になるケースもありますが、ウズラ大学のような事業者に対しては消費者契約法が適用され無効となります。このあたりも店主は理解していないようです。多くの方がノークレーム・ノーリターンという法律上なんの拘束力のない文言に騙されて泣き寝入りしている可能性があるのです。→この件については詳しく調べてみました。

消費者庁パンフレットより


客を詐欺師扱い
さすがに、ウズラ大学の対応には納得いかなかったので、私からは再度、並行して孵化させた並ウズラは問題なく孵化していることなどを説明し、輸送時に高温すぎて種卵がダメになった可能性が極めて高いことなど訴えました。ところが、ウズラ大学さんは端からクレーマーが電話してきたと思っているようで、「同業者の嫌がらせか」「タダで卵を送らせようとしているんだろう」などと、まるで私が詐欺師であるかのように罵詈雑言を浴びせてきたのです。

私としては、これ以上この店長と話をしてもムダだなと感じたので、「補償はしていただかなくて結構です。ただし、他のうずら愛好家やウズラを育ててみたいと思っている子どもたちが同じような被害に遭わないよう、このことはブログで報告させていただきます」との旨を伝え、事実関係を再確認しようとしました。すると、「恐喝しているのか」「そのようなことをすれば、営業妨害で訴える」「裁判になればこちら(愛知県)まで来てもらうことになる」「そちらの名前はわかっている」などと恫喝される始末です(→なお私を営業妨害で訴えるなら裁判は私の居住地で行われるのでウズラ大学の言ってることはウソ)。

※画像は本文とは関係ありません

呆れました。。。販売しているエサの栄養面などには疑問点もあったのですが、それでも個人的にウズラ大学ははじめて育てたウズラのエサを買ったお店でもありましたし、評判もそんなに悪くないかなと感じていたのです。自分の中ではそれなりに贔屓にしている気でいたのです。

ところが、今回の一連のやり取りの中で、この電話の向こうで話している人物からは、不良品が届いたので商品を再送してほしいという正当な問い合わせをする客に対して、屁理屈を並べてクレーマー扱いし、終いには犯罪者であるかの如く罵詈雑言を浴びせたのです。ここまでくると話し合いでの解決は無理で、私が購入した卵の代金や着払いの送料等の手数料等含めた計2,484円については泣き寝入りするしかありませんでした。

※画像は本文とは関係ありません

電話を終えたあと、私が思ったこと。このウズラ大学の店長を名乗る人物はお金儲けのためにウズラを飼育し、卵を販売しているんだなあと。私はとても悲しい気分になったのです。せっかくの休日だったのになんともやるせない1日でした。

※画像は本文とは関係ありません


総合評価 ゼロ
うずら大学は、評価にも値しない種卵販売業者です。過去最低評価の星ゼロですね。とにかく、電話で話をしていてもウソと言い訳ばかり、店側の責任を客に転嫁し、客を犯罪者であるかのように詰り倒し、生き物を扱うお店としての一欠片の誠意も感じられませんでした。ウズラ大学の店主にとっては、わざわざ電話で問い合わせをする客イコールクレーマーです。本当に残念でした。

最後に。電話で問い合わせの際、ウズラ大学の店主さんからは、この件をブログに書いたら営業妨害で訴訟する可能性があると脅されました。ちなみに、私は脅しには屈さず、逆にメラメラと燃えるタイプなのです。それでも面倒ごとに巻き込まれても困るので、一応ひとこと添えておきます。「これは個人の感想です

【レビュー】ウズラ大学のノークレーム・ノーリターンは有効か調べてみた

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