【新製品】ナイトショット 赤外線カメラ搭載タフネススマホ「DOOGEE S96 PRO」


11.11セールに向けてスマホを物色していたらおもしろいものを見つけたので紹介です。中国のDOOGEEというメーカーから発売されたS96 PROです。いわゆるタフネススマホですが、リアにナイトショット撮影可能なSONY製2,000万画素センサー(IMX350)の赤外線カメラを搭載しているのが特長です。

商品概要

商品はタフネススマホで、海外ではラグドフォン(Rugged Phone)などとも呼ばれます。防塵防滴で屋外でのヘビーユースに耐えるのが特長。以前紹介したFLIR搭載のCAT 60Sなど各社が個性的な商品を展開しているおもしろい分野です。この1-2年で性能面でもノーマルスマホに劣らないものになっているのはうれしい。

S96 PROは、DOOGEEのフラッグシップモデルで、SoCがHelio P90で、メモリ8GB、ストレージ128GB。バッテリーは6,350mAhで、ディスプレイは6.22インチ1,520 x 720でゴリラガラスを搭載。Androidのバージョンは10.0で、IP68 &69Kの防塵防滴にも対応しています。

カメラは、背面に4つ。①メインはサムソン製48MP AIクアッドカメラ②サブにSONY製IMX350の20MP赤外線ナイトビジョンカメラ③8MP 130度ワイドアングルカメラ④2MPマクロカメラーという構成に。フロントにはサムソン製12MPカメラも搭載しています。

このほか、ミリタリーグレード、NFC搭載、10Wワイヤレス充電対応など。タフネススマホはUSB充電時に防水キャップの着脱があるので、ワイヤレス充電に対応しているのはポイント高いです。これで、お値段32,021円(Aliexpress)というからお得すぎです。

ナイトショット撮影

赤外線撮影といえば、先日発売されたOnePlus 8 Proにも5MPの赤外線カメラが搭載されており、ひと昔前にSONYハンディーカムでフィーチャーされた俗に言うナイトショット撮影で、水着が透けるスケスケ画像が撮影できるのではと話題になりました(※現在はこの機能は使用できなくなっています)が、S96 PROの赤外線カメラでも同様の効果が得られるかもしれません。

OUKITEL WP7

S96 PROと同じような赤外線カメラ搭載スマホはないかと探してみたところ、OUKITELWP7というタフネススマホにも搭載されていることがわかりました。基本的な構成はS96 PROと似ていますが、WP7は、背面カメラが3眼構成で、メインがSONYの48MPカメラ、サブに8MPの赤外線カメラが搭載されています。

画素数的にはS96に劣りますが、受光面積のことを考えると8MPのほうが感度的に有利なのかなという気もします。どっちがいいんだろ。そのほか、ディスプレイは2,340 x 1080で、720PS96 PROよりWP7のほうがいいかな。価格は、34,932円と気持ち高めです。どちらを選ぶか悩みますね。

ちなみに、11月には5G対応のWP10が発表されるようです。

Blackview BV9900 Pro

もひとつ紹介。同じくタフネススマホでBlackviewというメーカーのBV9900 Pro。こちらは基本的なスペックはS96 PROと同等ですが、FLIRのサーマルカメラが搭載されているのが特徴的。そのぶんお値段は4.6万円とちょい高めです。

カメラはSONYの48MPメインカメラに加えて、FLIRサーマルカメラとサーマル用の5MPカメラが搭載されています。2MPはマクロかな。サーマルカメラは、赤外線カメラではなく、温度分布が表示されるので、PCの発熱量確認したりできます。

さらに、オプションでUSB Type-C端子に外付けのカメラが装着できるのですが、こいつがSONY製のSTARVIS(R)で、最低被写体照度0.0X LUXの超高感度撮影が可能という代物です。魅力的ですが、セットで揃えると5万円オーバーってのが…。

まとめ

ということで、今んとこはDOOGEE S96 PROが第1候補ですね。Blackviewの外付けカメラがUVC対応なら、カメラだけ買うという手もありますが。

YouTubeで確認したところ、Blackviewの外付けカメラはかなりデカい。ということで、今回はDOOGEE S96 Proをチョイス。10/27日に注文したので来月はじめにはレビューの予定です。

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