【レビュー】うずらの卵用に自動孵化器を買ってみた(心構え編)

⚠️ 孵化・飼育を始める前に ウズラは小さな体ですが、大きな鳴き声(特にオス)特有のニオイ毎日の糞掃除が必要です。寿命は5〜6年。長期間の外出も難しくなるため、家族全員の理解と覚悟が不可欠です。

並ウズラ vs ヒメウズラ

特徴 並ウズラ(日本ウズラ) ヒメウズラ
サイズ 大人の拳くらい スズメくらい(並の半分)
性格 懐きやすく病気に強い 臆病だがカラーが豊富
メリット ベタ慣れしやすく生存率高め 省スペース、糞や食費が少ない
注意点 鳴き声と糞の量が多い 寒さに弱く、気難しい面も
並ウズラ
ひざの上にも乗ってくる並ウズラ

鳴き声:成鳥のオスは「雄叫び」を上げる

ヒナのうちは「ピピッ」と鳴く程度ですが、成鳥(生後30〜60日〜)のオスは「ゴゲギョー!」と非常に大きな声で鳴きます。特に夏場は朝5時から鳴き始めるため、集合住宅では苦情のリスクを考慮しなければなりません。

ニオイと糞:こまめな清掃が必須

消化率が低いため糞の量が多く、特に「盲腸便(糊状の茶色い糞)」は強烈なニオイを放ち、床にこびりつきます。室内飼いなら朝晩2回の掃除、ベランダ飼育でも週1回の水洗いが最低ラインです。

通常の便
通常の便(白い部分は尿)

温度管理と飼育環境

理想は16〜23度。驚くと垂直に2m近く飛ぶため、天井が低いケージにするか、クッション材を貼るなどのケガ防止対策が必要です。屋外飼育ではカラスや猫、イタチなどの外敵対策も欠かせません。

飼育費用:医療費への備え

初期費用やエサ代は安価ですが、鳥を診られる動物病院は少なく、治療費は高額です。診察だけで5,000円、手術となれば数万〜数十万円かかることもあります。経済的な余裕を持って迎えてあげてください。

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