【レビュー】Alexa対応TuyaスマートPCスイッチを買ってみた

またまたTuya / Smart Life対応デバイスを買ってみました。外からネットワーク経由でPCの電源をオンオフできるスイッチコントローラーです。さっそくレビューしていきましょう。

商品概要

商品は、WETENというメーカーから発売されているPC電源コントローラーです。

用途に合わせて、PCIe x1USBの2種類、ノーマルモデルプロモデルが用意されています。今回は強制リセットやチャイルドロック機能を登載したPCIeのPROモデルを購入してみました。Aliexpressで2,824円(※9/4購入価格)なり。

開封してみた

届いた商品は写真のような感じです。PCIe x1のカードに電波式のリモートスイッチが付属します。

基盤からは、マザーボードの電源とリセットピンに繋げるコードが出ています。PCケースの電源ケーブルをオスに、カードを介して、メスをマザーボードのピンに挿し込む仕組みです。

そのまま差し込めるかなと思ってましたが、マザーボードに刺さってるのが9ピンコネクターなのでダメ。

ということで、写真のケーブルをAmazonで購入。ケースからの9ピンコネクターを分岐して繋げます。

作業はピンの抜き差しだけなので、PC自作したことある人なら取り付け作業はそんな手間ではないです。

アプリ設定

PCを起動するとカードのLEDが青く点滅するので、Smart Lifeアプリに繋げるだけ。簡単ですね。PCとしてデバイスが追加され、電源アイコンをタップすればPCのオンオフができます。Amazonアレクサにも自動で認識されました。「アレクサ、ピーシー付けて」と呼びかけると電源が入ります。

外からPC電源オン

Smart LifeアプリからPCを開くと写真の画面が表示されます。これで、外出先からでもパソコンの電源をオンオフできます。WindowsWake on LANでも似たようなことができますが、マジックパケットを送るためのVPNなど諸々の設定が面倒くさいのが難点。このボードは物理的に電源をオンオフするだけなので難しい設定が必要なく、屋外からでも簡単に電源のオンオフできるのが最大のメリットでしょう。

リセットは、通常のリセット(RESET)と強制リセット(Force Reset)が選択できます。

そのほか、便利な機能として、チャイルドロック設定をオンにするとPCの電源スイッチをオンにしても起動できないようにすることもできます。PCの中身を他人に見られたくない場合は設定しておくとよいでしょう。

RF Remote Control設定をオンにすれば、付属のリモコンからパソコンの電源をオンオフできます。デスク下にPC設置してる場合など、キーボード横にこのスイッチ置いとけば電源入れるのが楽ちん。このほか、Tuyaデバイスと連携させて、温度が30度を超えたらシャットダウンとか、ドアセンサーと連携させて、ドアが開いたらシャットダウンなんてプログラムすることも可能です。不審者が入ってきても自動でシャットダウンして、チャイルドロックで起動できなくしたりもできますね。

総合評価☆☆☆☆☆

タワー型のパソコンは消費電力大きいし、音もうるさいのでできれば電源はオフにしておきたいもの。このスイッチコントローラーがあれば、外からスマホ使って電源オンして、リモートデスクトップを操作なんてことも簡単にできてしまいます。家族に触られてPCの中身覗かれることも防げる便利なアイテムではないでしょうか。簡単に設定できるのでオススメです。星5つ。

【レビュー】Alexa対応Tuyaスマートプラグを買ってみた

Tuya / Smart Life対応のスマートプラグを買いましたのでご紹介です。Amazonアレクサや以前紹介したIR Remoteと連携させてみます。

商品概要

商品はAliexpressで見つけたスマートプラグです。Tuya / Smart Life対応で、コンセント4口とUSB端子4口が使えます。

円安の影響も受けてお値段は4,442円と少し値が張りますが、1口あたりで見ればまあこんなもんかな。プラグはそれぞれ独立してコントロールできますが、USBは4口一括でのコントロールになります。


デバイスは、電気製品電源タップ(WiFi)で認識されます。これで、スマホのSmart Lifeアプリからコントロールできます(Smart Lifeアプリの詳細はこちら)。

アプリには、4口のコンセントとUSBチャージャーが表示されます。

名前を変更できます。サーキュレーターを繋いだコンセントを「ファン」と設定。これで、アレクサに「アレクサ、ファンを付けて」と言えばサーキュレーターの電源がオンになります。

指定した時間にオン・オフできるスケジュール管理も可能です。

Smart Lifeで一元管理できるので、IRリモートに搭載されている温度計が30度を超えたら自動でサーキュレーターが回るよう設定することもできます。

ワットメーター

もう1つ紹介。こちらも以前紹介したATORCHのワットメーターで、USコンセントモデル。Tuya / Smart Lifeに対応しています。

Aliexpressで2,559円。こちらはスマートプラグ機能に加えて、ワットメーターが搭載されています。浴室においてある除湿機に取り付けてみました。

消費電力(mA、W、V)を表示できます。除湿機稼働させると100Vで350ワットの電力消費です。

中国電力の料金表。1KWhあたり約20円です。0.22KWhなので、この除湿機では1時間あたり4.4円の電気代がかかっています。

1日あたりの消費電力を記録できます。除湿機で衣類乾燥してかかる電力は1.54KWhなので、1回30円ぐらいで乾燥できる計算です。

このほかにも、メーターには指定した電圧、電流を超えるとオフにする機能もついてます。

アレクサとも連携携されます。リビングに置いてあるAmazonエコーに「アレクサ、除湿機消して」と話しかけると、除湿機の主電源がオフになります。

総合評価☆☆☆☆☆

どちらも便利な製品です。コンセント単位で屋外からの操作ができ、Smart Lifeアプリで、温度や湿度など指定の条件で動作させることも可能。アイデア次第でいろいろと用途は広がりそうですね。難点は、USコンセントのため、アース線がジャマなのと、PSE規格取れてないため日本国内での入手、使用に制限がある点ですかね。

【メモ】xserverで取得したドメインをbloggerで使う方法

個人用の忘備録です。xserverで取得したドメインをGoggle Bloggerで使う方法。 Bloggerの設定カスタムドメインをタップして、割り当てるドメイン(例:revzon.jp)を入力する。

写真の画面が表示されるので、②と③をメモする。

xserverDNSレコード設定を開き、2つのCNAMEを追加する。1つ目はホスト名にwwwを、内容欄にghs.google.comを入力する。

2つ目は、ホスト名にBloggerで表示されたの文字列を、内容に③.googlehosted.comを入力する。

2つのCNAMEがDNSレコード設定に追加されたことを確認したら、設定が反映されるまで1〜2時間程度待つ。


【レビュー】Alexa対応Tuyaスマートリモコンを買ってみた

以前紹介したスマート水栓がTuya対応だったことをきっかけに、自宅のスマート家電機器をTuyaに統一してみることに。まずは赤外線コントローラーを導入です。こいつを利用して自宅の家電をAmazon Alexaの音声コントロールに対応させてみます。

商品概要

今回、購入したのはTuya Smart IR Remote Controlです。Aliexpressで1,834円なり。ちなみに、Tuyaはメーカー名ではなくスマート家電規格の呼称です。Tuyaに対応していればTuyaアプリから各種製品をコントロールできます。

スマート家電の規格には、このほか以前紹介したXiaomiMi RemoteSonoffeWelinkなどがあります。このうち、Tuyaはいろんなメーカーが参入しているので製品の幅が多岐にわたるのが特徴です。ということで、メインストリームとなりそうなTuyaで統一することにしました。

設定方法

Tuya対応機の導入が初めての場合ははじめにSmart Lifeというアプリをインストールします。

インストールしたら、はじめにSmart IRをアプリに追加します。デバイスを追加で、その他のカテゴリにスマートリモコンがあるので、タップして登録です。

ペアリングが完了したらアプリのホーム画面にスマートIRが表示されます。このIRリモコンは温度計と湿度計を搭載しているので画面には現在の温度と湿度が表示されます。

あとは、Smart IRから機器登録することで、各社リモコンがスマートリモコン経由で利用できるようになります。利用できる機器はテレビ、エアコン、照明などなど。

リモコン登録

試しにパナソニックのテレビを登録してみます。メーカーからPanasonicを選択して、アプリの指示に従ってボタンをタップしていくだけ。対応したリモコンコードを見つけて登録してくれます。テレビのリモコンコードはASUS富士通フナイハイセンスアイリスLG三菱オリオンサムソンSONYTCL東芝シャープパナソニックが登録されています。

ホーム画面にパナソニックのリモコンへのショートカットが表示されます。学習機能も搭載しているので、デフォルトのリモコンに登録されていない機能は後から追加もできます。

Tuya規格

Tuya / Smart Life規格についても簡単に説明しておきます。Tuya対応機器は大きく、①WiFiBluetooth / BLEZigbeeーの3種に分類されます。BLEはBluetooth Low Energyの略で低電力版のBluetooth規格で、Zigbeeは小型センサー用無線規格のひとつです。

WiFi対応機器は単独で屋外ネットワークからの操作が可能ですが、BluetoothZigbee機器についてはGatewayと呼ばれるそれぞれ対応の中継機器が必要になります。屋内(近距離)ではスマホと直接通信することで操作ができます。

Alexa連携

TuyaAmazon AlexaGoogle Assistantなどと連携しているので音声コントロールできるか試してみることに。以前XiaomiMi Remoteで試したときは日本語対応してなかったのですがどうでしょう。

登録は簡単。プロフィール→サードパーティ音声サービスでAlexaを選択し、Amazonアカウントを登録するだけ。

Amazon Alexaをバインド済みの表示が出たら設定完了です。Fire TV Stickのリモコンに向かって「Alexa、テレビをつけて!」と伝えると電源が入ります。日本語認識されました。

総合評価☆☆☆☆☆

Amazonで販売されているNature Remoが7千円以上することを考えると、2千円以下でこの機能は素晴らしい。赤外線リモコンは、テレビのほかにも、エアコン、扇風機などで問題なく動作しています。アレクサと簡単に連携できるのもうれしいですね。文句なしの星5つ。

Tuyaのメリットは、スマートコンセントやスマートスイッチなど他の機器と簡単に連携できるとこでしょう。いろんな機器を1つのアプリでコントロールできるのもスマートです。これからいろいろ対応商品を買い足していく予定。

【レビュー】EVPAD後継?「Grobal Ai 3FNF / 5FNF」を買ってみた

AliexpressEVPAD 6Pの後継機種(EVPAD 7P)を探してたら、新しいAndroid TV BOXを見つけたのでポチってみました。その名もGrobal Ai 3FNF / 5FNF です。

商品概要

商品は2モデルが用意されており、ストレージ32GBのGrobal Ai 3FNF(15,311円)と、64GBのGrobal Ai 5FNF (20,257円)です。RAMはどちらも4GB。最近は規制が強化されているのか、AliexpressでもUBOXEVBOXの販売が減っており、価格も3万円程度するので、このお値段はうれしい。ストアの説明ではReplace EVPADと記載されていました。EVPADの後継モデルなのか、新しいブランドの製品なのかは不明です。

主なスペックは、SoCがAllwinnerH616で、OSがAndroid 10、WiFi 6に対応しています。H616は2019年登場のSoCでCortex-A53を4コア搭載。Antutuベンチマークスコアは5.8万点程度です。

テレビ視聴用途で、ストレージは少なくても問題ないので、今回は32GB版の3FNFBoxTrip Storeというお店で注文。クーポン使って14,928円です。

開封してみた

8月24日に注文した商品はEMS便で9月2日に到着です。同梱品は、本体のほか、リモコン、ACアダプター、USB&HDMIケーブルなど。

本体裏はAV、光、有線LAN、HDMI、DC INの端子が。電源はUSBからDCに変換するケーブルで供給されます。

側面には、micro SDスロットとUSB2.0と3.0が1つづつです。うちUSB2.0については付属のリモコンレシーバーで占有されます。リモコンは電波式ですが、エアマウスではないので、マウス移動はカーソル操作が必要。MX3とかあったほうが便利ですね。

初期設定

それではさっそく起動します。初期状態で写真のとおりただのAndroid Boxなので、別途、視聴アプリ等を入れる必要があります。インストール方法については販売店からメールで連絡が来ました。

はじめにホーム画面から、リモコンで1234を入力して機器をアクティベートします。認証されると写真のように激活成功と表示されます。

続けて視聴アプリのインストール。同じくホーム画面から1818を押すとアプリのインストールがはじまります。

インストールが完了すると写真のようにホーム画面が切り替わります。UBOXEVPADと似たような画面なので使い方は簡単です。

EVPADと比較

ということで、視聴アプリをEVPADと比較して見ていきましょう。

LIVE☆☆★★★

ライブチャンネルは日本のチャンネルが少ないですね。EVやUにはある関西ローカルやWOWOWなどが無いです。

キー局も、まともに見れるのがNHKフジテレビぐらい。かろうじてBS系は見れるかな。視聴できるのはQVCショッピングとか必要ないチャンネルばかり。日本チャンネルだけなら評価は星1つ。海外チャンネルはEVPADと同じぐらい充実しています。

VOD☆☆☆☆☆

VODは及第点です。9月1日に公開されたばかりのブレットトレインなんかもすでにアップされてます。EVPADにはまだアップされていないので、最新作の更新が早いのはうれしい。

作品は日本語の説明ついてます。ただ自動翻訳されてるので若干日本語が変です。

字幕は中国語のみ。英語併記の作品もあります。4K作品、Bluray作品の一部はEVPAD同様に字幕、音声の選択ができます。

日本映画のラインナップは若干新しいものが多いようですが基本はEVPADと同じですかね。シン・ウルトラマンもありましたが、映画館で撮影したような酷い画質でした…。

ドラマ系は更新が早そうです。大河ドラマは日曜夜に放送されたものが、翌月曜の午前2時過ぎには中国語の字幕付きでアップされていました。仕事早すぎ…。そのほか、NETFLIXの作品もいろいろアップされてます。

PLAY BACK☆☆☆★★

プレイバックは日本チャンネル非対応。台湾、香港のテレビ局が中心ですが、1週間遡って再生できます。

アダルト☆☆☆☆★

アダルトチャンネルはホーム画面から8888を押すと表示されます。VOD(成人点播)とLIVE(成人直播)が用意されています。

VODの内容はカリビアンとかネット配信で拾ってきたと思われる無修正素人ものが中心にアップされてます。日本のパッケージ作品は無いぽい。日本人3,600本、中国人1600本、ヨーロッパ800本ぐらい。ジャンル分けされてないので、検索するのが大変ですが、見ごたえはあります。

LIVEは、パスワード1212で、18チャンネルの番組配信が視聴できます。

総合評価☆☆☆★★

ということで、評価へ。ハード全般は及第点。RAMを4GB積んでるのでサクサク動いてストレス溜まることないです。Youtube視聴など一般的な用途で困ることはないでしょう。

コンテンツは、ちょっとショボいかなという印象は否めないです。ライブチャンネルは日本メインなら使い物にならないレベル。VODは最新作が見れる点は評価です。機能的にはプレイバックも日本非対応だしEVPADと比べるとだいぶ見劣りするかなあ。既にEVU持ってるならわざわざ買い足すメリットはないでしょう。

とはいえ、この手のフリー視聴機器は昨今規制が厳しくなって入手自体が困難で、EVPADUBOXAmazonで買えても4万円とかしてるので、1.5万円という価格は魅力的です。中国語や英語勉強のために海外チャンネル視聴したいとか、VODで最新映画見たいといった用途であれば使えるかなです。入手しやすさや価格を考慮して評価は星3つ。