【レビュー】Xiaomi Pad 5用にlogi K380を買ってみた

Xiaomi Pad 5用にブルートゥースキーボードを購入したのでレビューです。

商品概要

商品はLogicoolのブルートゥース接続タイプ日本語キーボードK380です。WindowsMacAndroidに対応します。

3台のデバイスとペアリングできます。ボタンで簡単に切り替え可能。

開封してみた

商品はAmazonで購入。お値段は4,000円ですが、ブルーだけ3,550円だったのでブルーをチョイス。隣は以前購入したLogiのマウスPebble M350

サイズ感は、Xiaomi Pad 5と比べるとこんな感じ。

重量は415g。結構ずっしりとしているので外に持ち出すには微妙かな。

電源は単四電池2個。

左横に電源スイッチがついてます。

厚みは1番厚いとこで12mmぐらいですね。

キーボードは丸型で、幅15mmぐらいです。

エンターキーが2行分あるのはうれしい。

設定

AndroidタブレットのXiaomi Pad 5と物理キーボードのK380をBluetoothでペアリングすると、初期状態では日本語が正しく入力できません。日本語と英語を切り替えようと半角/全角キーを押しても「'」という文字が表示されるだけで入力モードが切り替わらない。

設定追加設定言語と入力を選択して。

物理キーボードのK380を選択します。

日本語109A配列を選択すれば、Android端末でも半角/全角キーで日本語入力のオンオフができるようになります。

総合評価☆☆☆☆☆

さすがLogicool製。つくりはしっかりしていて使い勝手もいいですね。注文するときは、M380とお揃で外出用にも使えるかなと思いましたが、持ち運ぶにはちょっと重いですね。逆に重さがあるので入力していてキーボードがズレたりすることないので、このあたりは可搬性と安定性のどっちを優先するかでしょうか。ボタン1つで3台のPCと切り替えできるのは便利です。とりあえずデスクトップXiaomi Pad 5で使ってます。星5つ。

0 件のコメント:

コメントを投稿