Xiaomiの新スマホRedmi Note 10 Pro(RN10P)とPOCO F3(Redmi K40)の購入に合わせて、せっかくなので手元のPOCO X2(Redmi K30)と合わせて新旧写真対決をしてみることにしてみました。
【カメラスペック】
今回はメインカメラ限定で、照明を落とした浴室内での撮影です。各カメラの暗所性能を中心に見ていきたいと思います。センサーはRN10PがサムスンのHM2(108MP)、F3がSONYのIMX582(48MP)、X2がIMX686(64MP)となっています。それぞれ標準画質で撮影するので、実際の解像度はHM2=12MP、IMX686=16MP、IMX582=12MPです。
【オートモード】
まずはオートモードで撮影です。撮影場所は浴室で、照明を落とし、脱衣所の明かりが曇りガラスの扉越しにうっすら入ってくる状況。
HM2は薄っすらパッケージの白いとこが見えるかなぐらい。画質的には他の2機種より明らかに劣ります。IMX686と582は牛乳パックの全体像が見えますが、パッと見ではIMX686よりIMX582のほうが明るく写っているような気もします。
画像を拡大してみると、IMX582は画像がボヤけて文字が読み取れません。IMX686はキリっと写ってて文字もしっかり写っています。このあたりは画像処理やオートフォーカスの精度も関係してきますが、できあがった写真見た感じではIMX686のほうが上かな。
【ISO3200 1/1秒】
シャッタースピードを1/1秒まで上げてみました。
1/1までシャッタースピードを上げるとそんなに違いはわかりません。
センサーサイズの小さいIMX582は、他の2機種と比べるとソフト処理でごまかしてる感が出てますかね。
【動画】
同じ条件で動画も撮影してみました。オート設定で解像度は1080P 60fpsです。
①HM2は全体的に暗所に弱そうですね。というか、画面が暗すぎるからか、Bloggerに動画アップしても何も写っていないと判断されるのか、表示してすらもらえない…。ほとんど写っていません。1/2インチのIMX582より悪いとはかなり期待はずれです。②IMX582はセンサーサイズ小さい割に健闘している感じ。③POCO X2に搭載のIMX686は写りいいですね。1年前に購入した旧機種ですがまだまだ現役で使えそう。第2弾は外で撮影しています。こちらもご覧ください。
【総合評価】
ISOCELL HM2(Redmi Note 10 Pro)☆☆★★★
SONY IMX582 (POCO F3 / Redmi K40)☆☆☆☆★
SONY IMX686 (POCO X2 / Redmi K30)☆☆☆☆☆
ということで総合評価。ISOCELL HM2は期待ハズレでしたかね。大きめのセンサー使っている割にSONYセンサーと比べると明らかに暗所性能が低いです。高感度比較という点では星2つ。IMX582は写真、動画ともに健闘です。ソフト補正でごまかしている感もありますが、とはいえ小さいセンサーでよくがんばった。星4つ。良い意味で期待を裏切ったのがIMX686。3機種の中で画質は一番きれいでした。文句なしの星5つです(※夜の公園での第2弾に続く)。
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